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『“幸せなお母さん”になる為の子育て』
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あなたのお力になれますように、余すことなくお話します。
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目次
このメルマガが初めての方の為に・・・
■ 子育ては幼児期だけじゃない
ご継続して読んで下さっている方の為に・・・
■ 我が家の善循環
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このメルマガが初めての方の為に・・・
■ 子育ては幼児期だけじゃない。
子育てというと、
乳児期、幼児期だけのものだとお考えになる方がほとんどです。
ところがそうではありません。
大脳生理学の先生はこのようにおっしゃいました。
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大脳生理学上、子供の脳は9歳から10歳にかけて完成するんですよ。
よく年を数える時に「ひとつ」「ふたつ」「みっつ」・・・
って言いますよね。
その「・・つ」と数えるまではまだ脳も考え方も子供なんです。
でもね。10歳になると「・・つ」と言いいませんよね。「とう」です。
「・・つ」を超えるとそろそろ脳が完成しつつあるわけです。
9歳から10歳になると親の言うことを聞かなくなったり
反抗したりするじゃないですか?
あれは脳が完成してきた証拠なんです。
9歳までは脳の発育と共にいろいろな情報を取り込みます。
おかあさん、おとうさん、おばあちゃん、おじいちゃん。
先生、友達、おじさん、おばさん、・・・。
人、本、そして実体験からさまざまな情報を取り入れます。
たくさんの情報を取り入れて10歳になりますね。
脳が完成されてくると、自分が10年間で集めた情報に照らし合わせて、
自分なりの判断をしだすんです。だからこの頃になると、
親の言葉に耳を貸さなくなったり、
言うことを聞かなくなったりし始めるんですね。
子供は自分の考えで行動したいのです。
反対にこの時期になっても親に従順だったり、
親の言うとおりにしか行動できないのだとしたら、
そこには大きな危険をはらんでいると言えるんですよ。
いいですか?変化は9歳から10歳にかけて起きるんです。
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これを知っているのといないのとでは
大変な違いがあることにお気づきになりますか?
世間のほとんどはこれを知りません。
だから子供達の変化にも気がつきません。
いよいよ気がついた時には残念ながら
「どうして・・・うちの子が・・?!」となるのです。
子供に手が掛かるうちはみんな子育てに一生懸命です。
とても勉強熱心です。それは自分も親1年生だと分かっているから。
勉強の必要性を感じてるからなのですね。
でも子供に手が掛からなくなると学ぶ事を止めてしまいます。
もう子育てについて学ぶ必要がないと思ってしまうのです。
本当は一番勉強が必要な時期に・・・・。
今、たくさんのお母さんがそれに気が付き、学び始められています。
もちろん学びに早すぎる・遅すぎるはありません。
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■ 我が家の善循環
こんにちは。パピーいしがみです。
一昨日、昨日、今日とちょっと寒かったですね。
ゴールデンウィークでお疲れになったところで、気温の変化。
風邪など引いておられませんか?
どうぞ、体調にはお気をつけ下さいね。
それから、先日、ちょっとお話した、新刊ですが、
正式に決まりましたので、ご連絡させて頂きますね。
タイトルは、「子育てのイライラ・ガミガミがなくなる本」です。
出版社は、PHP研究所、発売日は5月26日。
全国の書店、そしてアマゾンでもお求め頂けます。
前回、「くじけない子に育てる本」でもそうだったのですが、
「図書館で読ませてもらった!」と言われる方も沢山おられました。
今回も是非、図書館で「取り寄せて!」とご依頼頂くと、
沢山の方が無料で読むことができると思います。
ご協力を頂けると、うれしいな〜、と思います。
さて、今日、メルマガでご紹介させて頂くのは、たぬきさんです。
『我が家の善循環を報告させてください!』と頂いたメールに、
1年前とは全く違う、自信に満ち溢れたお母さんの姿を拝見したので、
今日はたぬきさんのメールをご紹介させて頂こうと思います。
ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パピーいしがみ様
ご無沙汰してます、ハンドルネームたぬきです。
先日、53章まで終了しました。中断期間もあったので、
1年以上かかりましたが、確実に我家とそして私自身は変わりました。
特にここ一ヶ月の間に我家に起こった善循環は、驚くほどでした。
この善循環を報告させてください。
先月、我家は子供(現在2歳2ヶ月)のトイレトレーニングを終えました。
我家では短期間でおむつをはずす方法を採りました。
いきなりおむつから布パンツにしてしまうのです。
トイレトレーニングは、
「認める、包む、褒める」が全て必要になります。
まるで「幸せなお母さんになる為の子育て」の卒業試験のようでした。
さて結果から申しますと、トレーニングは大成功でした!
初日は数回、2日目、3日目も少々おもらしをしたのですが、
それ以降はほとんどおもらしをしていません。
夜もパンツで大丈夫です。
トイレトレーニングの成功はとても嬉しかったのですが、
更に嬉しかったのが、家族の関係がトレーニング以前より
良くなったことです。
トイレトレーニングでは、
◎「失敗(おもらし)しても、子供が悪いわけではない、
失敗は必要なプロセスである」
ということを親が受け入れること、
◎「失敗して、周りに迷惑をかけても、全責任は私たちがとる」
という覚悟が必要だと思います。
途中で覚悟が揺らいだりもしましたが、
夫と私はどうにか受け入れること、覚悟することができました。
そして子供はトレーニングをする中で、
「失敗しても自分は否定されない、自分の存在を認めてもらえてるんだ」
「親は自分と真剣に向かい合って、
トイレで用を足すことを教えようとしているんだ」
ということをわかってくれたようなのです。
私の思い込みかもしれないのですが・・・。
でも、子供がわかってくれた(と私が思った)時から、
おもらしがほぼなくなったのです。
そして無事におむつがとれた時から子供の大変化が始まりました。
これまでは幼稚園のお兄ちゃん達にあこがれ、
お兄ちゃん達が遊んでいるのをそっとのぞいていたのですが、
今では勝手に仲間入りをしています。
(もちろん、お兄ちゃん達からは迷惑がられていますけど)
また、おもちゃを独占してしまうお友達がいて、
よく突き飛ばされては泣かされていたのですが、
「これは○○の!貸して!」と言えるようになりました。
突き飛ばされても、やり返したりしています。
顔つきも変わり、何でも自分でやりたがるようになり、
新しい遊びにチャレンジするようにもなりました。
でも一番嬉しかったのは、
「自分は何をしても親から認められているんだ」ということを
前面に出してくれることです。
これまでは親の反応を見ながら悪戯するような所があったのですが、
今はやりたいだけ“いたずら”をし、
私が叱って自分が悪い事をしたと納得すると
「わかった、ごめんなさい」と言うのです。
(怒っても決して「ごめんなさい」とは言ってくれません)
そして、すぐに気を取り直し、また新しい遊びをしだすのです。
叱られても『お母さんは自分のことを好きでいてくれる』
ということを疑っていないのでしょうね。
「幸せなお母さんになる為の子育て」1年次の卒業試験、
なんとか合格できたのではないか、と思います。
次に私の変化ですが、私は、
お母さんの自己実現をサポートできるような仕事に就きたい、
と考えるようになりました。
講座を始める前は、自分の将来なんて全く考えられず、
ただただ子育ての重圧につぶされそうだったのです。
その私がです!
子育てはとても大変でやりがいのある仕事であり、
自分のスキルアップにつながると思います。
それなのに、社会は子育てを終えたお母さん、
子育て中のお母さんへの評価がとても低いと感じます。
私の周りのお母さん達も、
「私なんて、何もできないから」と言われる方が多いのです。
子育てなんていう大事業をしている方が、
「何もできない」わけはありません。
今のところ、どうしいたらいいのか全くわかりませんが、
ゆっくりと形にしていきたいと思います。
これから2巡目が始まります。
次の善循環で、我家はどんな風に変わるのか、
どんな感動を与えてくれるのか、とても楽しみです。
パピーさん、これからもよろしくお願いします。
たぬき
ココまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たぬきさん、メルマガ紹介へのご許可、ありがとうございます。
メールにこう書かれていました。
> ただただ子育ての重圧につぶされそうだったのです。
って。たぬきさんも1年前は、悩み苦しんでおられたのですね。
でも、すばらしいじゃないですか?!
> 私は、お母さんの自己実現をサポートできるような仕事に就きたい、
> と考えるようになりました。
うれしいですね〜。
よく『子育て』って簡単に言われますが、
私達は私達と同じ『人』を育てているんですね。
それも、1年や2年では終りません。
(私は親元を離れる18年が子育ての期間だと思っています)
私達と同じ感情を持っている『人』を育てるのですから、
葛藤もあるでしょうし、うまく行かない事ももちろんあります。
でも、いろんな山を、いろんな谷を、一緒に乗り越えていくことで、
親として、人として、とてもとても大きな喜びを受け取りながら、
大変に価値のある経験を積んでいくんですね。
このメルマガをお読みの、お母さんである、あなた。
あなたは、素晴らしい道を歩んでいるんですよ。
もっと、もっとご自分に誇りを持っていいんです。
そして、どうせ同じ道を歩くのなら、苦しみよりも、悩みよりも、
喜びが多い方がいいですよね。
是非、「認める」「褒める」「包む」をあなたのお供にお連れ下さい。
きっと山は平坦に、きっと谷は美しく、変わっていくと思います。
あなたも「認める」「褒める」「包む」を学んでみませんか?
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